インバウンド向け不妊治療ツーリズム事業を開始。

インバウンド向け不妊治療ツーリズム事業を開始。

〜 都内の不妊治療クリニックと提携し、主に中国からの患者様に対して医療通訳つきの高度生殖医療と妊活関連サービス・観光を提供いたします。〜

株式会社インジェスター(所在:東京都千代田区、代表:呉希昌)は、海外の不妊治療患者様を対象に日本での不妊治療をコーディネートする事業 『樱花摇篮』 を開始し、情報サイトをオープン致しました。本事業は、不妊治療情報サイトCoelの運営を行うコエル株式会社(所在:東京都北区、代表:伊藤ひろみ)と共同で実施いたします。

【URL】http://sakura-cradle.com/ (中国語のみ)

摇篮概要
樱花摇篮では、子どもを持ちたいがなかなか妊娠しないという中国人の夫婦に向けて、都内の不妊治療クリニックでの高度生殖医療と日本滞在に付随する一連のサービス(滞在ビザ取得・通訳・翻訳・宿泊・移動・観光・妊活関連サービスの手配)を提供致します。具体的には、まず中国にいらっしゃる患者様に対して日本滞在ビザの取得支援と宿泊・移動の手配、並びにカウンセリングを行います。その後、日本の病院にて不妊スクリーニング検査を行い、主に体外受精・顕微授精などの高度生殖医療の適用が認められる患者様に対して、病院での予約手配や医療通訳・翻訳による治療支援を行います。また、長期・複数回に渡る日本滞在を楽しんで頂けるよう、観光や妊娠に繋がるようなアクティビティへの参加をご提案させて頂き、必要に応じて通訳の同行も致します。

本サービス開始の目的
中国は、晩婚化や大気汚染等の環境問題の深刻化に伴い、日本同様に深刻な不妊問題を抱えています。2015年現在、その患者数は4,000万人を超え、妊娠適齢期の女性の8人に1人が不妊に悩んでいると言われています。生殖補助医療によって生まれる子供の数は、毎年10万人を超えています(出典1)。

しかしながら、中国で生殖補助医療を提供する病院の数は451件(出典2)と、日本の615件(出典3)と比べて非常に限られております。また、信頼できる技術・サービスを提供する病院が限定的であることから、金銭的な余裕のある夫婦はタイなどの他のアジア諸国や欧米で治療を受けることが増えております。

樱花摇篮においては、中国から立地的に近く、また世界有数の治療技術・サービスを有する日本にて不妊治療を行うことで、患者様の身体的・経済的・精神的負担を低減し妊娠につなげることを目指していきます。

出典1: 中国人口协会 《2015中国不孕不育现状调研报告》
出典2: 中华人民共和国国家卫生健康委员会 《经批准开展人类辅助生殖技术和设置人类精子库机构名单(截至2016年12月31日)》。認可を受けた国営・公営病院の数であり、人工授精のみを行う(体外受精を行わない)病院を含む。
出典3: 日本産科婦人科学会「平成29年度倫理委員会 登録・調査小委員会報告(2016年の体外受精・胚移植等の臨床実施成績および2018年7月における登録施設名)」2018年9月。体外受精・胚移植の臨床実施に関する登録施設として公表する施設の数。この他に、タイミング療法・人工授精のみを行う産婦人科医院等がある。

株式会社インジェスター 会社概要
所在地: 東京都千代田区五番町5-5  ヒューリック五番町ビル4階
代表者: 代表取締役 呉希昌
設立年月日: 2002年2月27日
主な事業: 映像翻訳、文章翻訳、外国語スタッフ派遣、中国語人材紹介、スポーツ通訳、一般通訳、インバウンド支援

コエル株式会社 会社概要
所在地: 東京都北区滝野川1-66-7-501
代表者: 代表取締役CEO 伊藤ひろみ
設立年月日: 2016年10月28日
主な事業: 不妊治療情報サイトCoelの運営

本件に関するお問い合わせ
株式会社インジェスター
URL: http://www.injestar.co.jp
Tel : 03-6261-3905 (担当:戴)

コエル株式会社
URL: https://coeljapan.com
E-mail: support@coeljapan.com (担当:伊藤)

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