2009/7/21 Vol.003
contents
VJC情報 今週のおすすめ!
コラム 第3回 真の受け入れとは
アンケート 外国人客をつかむ為に

VJC情報

■本気の山形
外部サイトへ

■訪日外国人旅行客の流行りは、新宿で寿司?
外部サイトへ

■「ドラ旅」
外部サイトへ

コラム

第3回 真の受け入れとは?

皆さん、こんにちは。

知らぬ間に梅雨が明け、夏本番に入りました。

夏のバカンスと言えば、海!
日本からは、ハワイかグァム、サイパン辺りが人気ですね。
個人的には、中国・海南島に行ってみたいです。すごく良いみたいですよ!

訪日旅行も夏がピークです。(昨年まではそうでした)
果たして今年、訪日旅行にとっては、どんな夏になるのでしょうか?

7月に入っていろんなメディアを賑わした、中国富裕層向けの個人旅行ビザ解禁のニュース。

今年の夏の目玉とも言える、大きな動きでした。

みなさんにはどんな影響がございましたか?

7月8日に第1陣が到着し、成田空港や関西空港では歓迎ムードの中、式典が行われました。
大げさと思われがちですが、歴史的なことでもあります。

ちなみに、中国人旅行客向けの自由旅行を解禁している国は、アメリカ、韓国、マレーシア、シンガポール、フランス、イタリア、南アフリカなど20ヶ国を超えます。 日本の中国向け訪日ビザの歴史は、すごく浅いです。

下記の図表をご覧ください。

図表1;「訪日中国人旅行ビザの歩み」 (当社調べ)
2000年 北京、上海、広州での訪日旅行が開始
2005年 全国で、日本ツアーが全面的に開放
2008年 家族向け個人ビザ解禁
2009年 富裕層向け個人ビザ解禁

このように、中国人旅行客の訪日旅行は、まだ始まったばかりとも言えます。
今回の方たちは、どちらに行かれたのでしょうか?
気になります。

さて、ビザ解禁などによる「受け入れ」と言う「カタチ」は進んでいますが、真の受け入れはどうでしょうか。

先日、ある商業施設でアンケート調査をしました。
その内容は、「外国人客の対応で困ったこと」

言葉が通じないことによって生じる、コミュニケーションストレスが多いかと思いきや、マナーの悪さから生まれるイライラ、ストレスがほとんどだったことに驚かされました。
この現象は双方にとってあまりにも残念な事です。

お店側は、外国人客をお客様としてお迎えしたいのに、マナーの悪さからお迎えしたくなくなっている。
外国人客は、(言葉は通じなくても)歓迎されていないことに気付き、がっかりしている。

内容を見ているうちに、クレーム内容は2通りに分かれる事に気付きました。

  1. 文化の違いで生まれる「マナー違反」
  2. 誰が見てもおかしい「マナー違反」

今回のケースは1、2いずれも入っていました。

1に関しては、相手の文化を少し知る努力さえすれば、完全には許せなくてもココロのゆとりが生まれ、平和的解決につながる可能性があります。
多くの内容はここにあります。

2に関しては、勿論、当人たちが気付くべきです。気付くべきですが、気付く為には、時間とある程度の経験がないと理解できません。

日本は海外旅行に関しては、プロです。
ご本人が行かなくても、TV番組や雑誌などで毎日のように流れています。
情報量と培った経験が違うのです。

海外旅行の「先輩」「先生」として、そして受け入れ側として、まずは大きな「ココロ」で外国人客を受け止めてあげられるのではないかと思います。
これこそ、真の受け入れだとも言えるのではないでしょうか。

今年の夏。
お互いの「ココロ」が分かり合えるきっかけにしたいですね。

(このテーマでセミナーを開催したことはありますが、一部の参加者から「マナーの悪さを文化の違いで片付けられて不愉快」との声もいただきましたが、80%以上の方からは「良かった」と、評価していただけました)

―おわり―

アンケート

 

ご覧いただいている全ての方を対象に、アンケートを実施しております。
アンケートページは>>こちら(外部サイトへ移動します)

是非、ご協力ください。結果もお知らせいたします。

外国人客対応で「こんなサービスあればうれしい!」は次のうちでどれ?(複数可)

  • 外国語プライスカード制作
  • 外国語指差しシート
  • 外国語販売員
  • 動画コールセンター
  • 韓国・中国語の接客用語研修
  • 外国語パンフレット
  • 外国人客の動向を知る為のセミナー
  • 成功事例集
  • その他(       )

アンケートページは>>こちら(外部サイトへ移動します)

インジェくんのメルマガ
※本メールに返信された場合の登録情報の変更・解除はできません。

◆登録情報の変更・解除はこちらから
http://www.injestar.co.jp/magazine/regist/

◆バックナンバーの閲覧はこちらから
http://www.injestar.co.jp/magazine/backnumber.html

◆このメールマガジンに関するご意見・ご感想はこちらから
inje-kun@injestar.co.jp

編集・発行 株式会社インジェスター
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-5
東京麻布台セミナーハウス7F

Column

©株式会社インジェスター 2009 メールマガジン