月額固定の手話通訳サービスほか|翻訳・通訳ニュース

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微妙な動きもリアルに表示!ハイグレードなシステム導入


画像引用元 ©2018Impress Corporation.

今月10日、株式会社IIJグローバルソリューションズは、ビデオ会議システムを利用した遠隔手話通訳サービス「R sign language」を発表した。
これは、クラウド型ビデオ会議サービス「COLLABO de! World」と、株式会社シュアールの遠隔手話通訳サービスを組み合わせて実現する、月額固定のサービス。
企業の経営会議などにも使用されるグレードのシステム「Cisco DX80」をレンタル利用することで手話の微妙な指や手の動きにリアルに表示できるとした。
利用法は、端末をインターネットに接続するだけで自動的に設定が反映され、すぐに使い始めることが可能。

予定価格など、詳細等はこちらをご覧ください。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1116305.html

 【中国】サミットでAI翻訳エンジン、通訳の質に問題


中国の海南省で開催されたBoao Forumで、TencentのAI翻訳エンジンによる通訳の質がひどかったと話題になっている。
Tencentは自社の”Fanyijun”と呼ばれるAIを搭載した翻訳エンジンを発表したが、不必要な単語を繰り返し訳したり、話者が崩れた文法を用いて喋った際に誤った翻訳を行ったりと、満足する結果を得られなかったようだ。
同社は、システムが誤りを起こしたこと、翻訳内容にいくつかの間違いがあったことを認めながらも、会場の環境やノイズなどが今回の結果に影響したと付け加えた。

詳細等はこちらをご覧ください。
https://slator.com/features/ai-interpreter-fail-at-china-summit-sparks-debate-about-future-of-profession/

 【韓国】ホラー映画の怖さを紛らすためにとった行動とは?


デットプールの翻訳などで知られる韓国の映像翻訳家であるファン・ソッキ氏が彼のフェイスブックに上げた内容が話題になっている。
彼は自身のデスクトップ画面が一面可愛らしい子犬の画像になっているスクリーンショットを貼りながら、”今回翻訳しているホラー映画があまりにも恐ろしく画面の周りに結界を張っている”と掲載した。
作品の詳細は未だ明らかになっていないが、 SNS上では”翻訳家が怖がるくらいだからとても怖い映画なのだろう”、”何かはわからないがとても期待できる作品が出てきそうだ”と盛り上がりを見せている。

詳細等はこちらをご覧ください。
https://www.dispatch.co.kr/1252607

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