2015年6月度の事業報告より。

弊社は​これまで​多様な言語へのニーズに対応しておりますが、主に英語や中国語、韓国語のご依頼を多くいただいて おりました。6月度は​これまで以上に​イタリア語の実績を​積み​、全部で約493分​の翻訳のご要望にお応えいたしました。 これにより、イタリア語の翻訳体制がより盤石となり、弊社の強み言語の一つとして更にお客様にご満足いただける ようになりました。
また、​現在日本国内ではインバウンド市場が活性化しており、今後も拡大が見込まれます​が、​ インジェスタージャカルタでの調査によると、インドネシアからの観光客の特徴としては、若い層が格安ツアーを利用し 訪日している傾向があることが明らかになりました。インジェスタージャカルタとしても、クライアントがこういった層の 取り込みをさらに強化できるよう、今後も貢献していく次第です。