施設の外国語対応にお悩みはありませんか? 既存文章の多言語翻訳から、ガイド音声の収録、音声ガイドの提供まで。 インジェスターでは、外国人の来訪者様に貴施設の魅力を伝えるお手伝いをさせていただくサービスを提供しています。
翻訳会社であるからこそできる高いクオリティで、ガイド文章の多言語翻訳を行います。 各言語への翻訳は、単純な文章翻訳ではなく、言語ごとの文化的なバックボーンも意識し、外国人の方々にもわかりやすい翻訳文をご提供致します。 対応言語 英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語ほか
ガイド文章やご希望の原稿をもとに、音声ガイド用のボイスを収録致します。以下の2タイプの収録方法をお選びいただけます。 声優/ナレーター収録 自然で情緒あふれるガイド音声を希望される施設様にはプロ声優/ナレーターによる音声収録がおすすめです。 言語ごとに実績のある声優から、ご希望に沿った性別・声質の方をお選びいただけます。 AIボイス収録 スピーディーに準備を終えたい、というお客様にはAI(音声合成)ボイスでの音声作成がおすすめです。 展示物の頻繁な入れ替えや解説文の変更がある、急ぎのご案内ボイスの作成などがある施設様は、ぜひご検討ください。
御館ご担当者様に代わり、各分野の経験豊富な専門家が各種展示物のガイド文章の作成を承ります。
翻訳+音声収録+収録立会 東京国立博物館 常設展 日本語・英語・中国語・韓国語(2020) 東京国立博物館 常設展 英語・中国語・韓国語(2020) 音声収録+収録立会 東京国立博物館 展示室解説 英語・中国語・韓国語(2019) 翻訳(ローカライズ) 三菱一号館美術館 企画展「画家が見たこどもたち」 英語・中国語・韓国語(2019) 江戸東京博物館 特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」 英語(2019) 行田市郷土博物館 日本語→韓国語/英語→スペイン語・ポルトガル語(2018) 翻訳+収録立会(中国語・韓国語) 藤子・F・不二雄ミュージアム(2014年~2019/不定期継続) 国立国際美術館、たばこと塩の博物館、サントリー工場、プーシキン美術館展(2018) 熊谷展、日本の家展、タイ展、ライアン・ガンダー展、茶の湯展、赤坂迎賓館、東京近代美術館、宮内庁施設(2017) 京都迎賓館、奈良仏像館(2016) ほか多数
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